寝屋川市立第五小学校、第六中学校
大阪府立四條畷高校、大阪市立大学(商学部)卒業
2005年 ㈱東京三菱銀行(現:三菱UFJ銀行)勤務
大阪・東京・名古屋にて法人融資業務に従事
2011年 寝屋川市議会議員選挙にて初当選(当選2期)
自由民主党 寝屋川市支部所属
〇家族構成 妻・子ども2人
元銀行員として財政や経済問題に、
宅地建物取引士として法令や開発行政に自信。
現場起点で問題を抽出し、制度論や法令を踏まえて
「仕組み」に働きかけるから
どんな分野でも深掘りします。
教育や子育て、福祉政策も含めトータルでお任せください。
議員の仕事は
「仕組みを変える」こと。
現場で課題を把握し、
経済効果と法令や制度を踏まえつつ
「政策上の答え」を導き出すことに
こだわり抜いてまいりました。
財政論に自信。市の財政当局における地方債(臨時財政対策債)発行の考え方を
変えさせた。もう「赤字日本一」といわれた時代には戻さない。
30年間お蔵入り「第三セクター会社」にメス!
元銀行員としての知見を活かし、30年前の再開発に伴いできた三セク会社
(旧アドバンスねやがわ管理㈱)が有する区分所有者の管理財産問題に切り込み、
解決へ。市への開発責任追及のリスクを分断。
貧困ビジネスが疑われる不適正事案にメス!
増え続ける高齢者向け賃貸住宅。
提供される介護サービスが適正であれば問題はないのですが、
過剰介護が疑われるケースもあり見極めが課題でした。
大阪府ケアマネ協会への委託でケアプランチェックを行うことを提言。
→平成30年度より開始。介護給付の適正化へ。
貧困ビジネスが疑われる不適正事案にメス!
増え続ける高齢者向け賃貸住宅。
提供される介護サービスが適正であれば問題はないのですが、
過剰介護が疑われるケースもあり見極めが課題でした。
大阪府ケアマネ協会への委託でケアプランチェックを行うことを提言。
→平成30年度より開始。介護給付の適正化へ。
未来の寝屋川に
ビジョンあり!
(1)いまある街をつくり変える!
人が集まり、経済が伴うまちへ。
人口減少、少子高齢化の進行スピードが速い寝屋川市。
それは近い将来の上下水道インフラの維持、介護保険料などに大きな影響を及ぼします。
寝屋川の未来を本気で志向するならば「いまある街をつくり変える」ことが急務です。
〇JR寝屋川公園駅周辺に良好な住宅エリアを設定。
ファミリー世代の定住人口流入を促進する。
(現在建設中の)東寝屋川駅前線沿道には
商業施設、病院、分譲マンション開発が予定。
その後についても、寝屋川公園を核とする良好な住環境を整備し
「人が増えるまちづくり」を推進してまいります。
〇既存市街地に開発余白地をねん出し、住宅施策と企業立地施策を展開。
まちのほとんどが市街地ながらもスポンジ化(空き家等の発生)が
進む寝屋川市。都市計画の機動的な見直し、高度(高さ)利用、
公共用地等の集約により人が集まり、
税収が見込まれる「新しいまち」を作ります。
(2)市役所の徹底した業務効率化と、
電子自治体の実現へ
〇マイナンバーカードの徹底活用
→行政事務の自動化・効率化・省力化・人的ミスの解消。
さらには産業振興や健康増進政策にも活用。
〇周辺自治体や民間企業(含む郵便局)との事務連携。
自治体業務のICT化と窓口機能の地理的拡充。
(3)高齢化社会に必要なサービスを
〇介護重度化率(新規認定者1年後の重度化した割合)が
高い寝屋川市。市独自の規制緩和による
機能訓練型デイサービスの面的拡充と、健康寿命の延伸へ。
〇交通空白区対策として低価の乗り合い型ワゴンの導入検討。
(運転免許返納と連動。妊産婦の移動手段にも活用)
(4)教育の先進自治体、寝屋川の実現へ
住宅購入層には「文教的な都市」が好まれる傾向があり、
教育が優れていることは定住人口の流入促進において
絶対条件です。
〇幼・保・小学校のさらなる連携強化
→就学前教育の充実(所得差を学力差としない教育へ)
〇躓いても「分かる!」まで
先生が子どもに向き合える学校現場の実現。
〇子どもの読書活動の推進、および市内図書館の再整備。
〇特色ある学校園づくり(小中一貫教育の更なる推進)
(3)高齢化社会に必要なサービスを
〇介護重度化率(新規認定者1年後の重度化した割合)が
高い寝屋川市。市独自の規制緩和による
機能訓練型デイサービスの面的拡充と、健康寿命の延伸へ。
〇交通空白区対策として低価の乗り合い型ワゴンの導入検討。
(運転免許返納と連動。妊産婦の移動手段にも活用)
住所 | 〒572-0001 寝屋川市成田東町6番7号 |
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TEL | 072-842-3500 |
FAX | 072-813-3072 |
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